逆に夫からモラハラを受けている記事を見て

標題の話の前に、近況を報告します。昨晩寝る場所が無くなり、途方に暮れていた。夜10時ごろ妻にメッセージを送り家に入れて欲しいと頼んだ。妻は承諾してくれ家に帰った。久しぶりにシャワーを浴び、ベットに倒れ込んだ。あまり眠れなかった。 翌朝いつものペースで起き、リビングのカーテンを開けようとしていたら、... 続きをみる

悪夢の再会

今日妻からメッセージが来た。 離婚をしなくても良い、もう一度チャンスをやる。 これまでの問題の原因は全てがお前のPTSDから始まっている。早く治せっと言う物だった。 そして、チャンスをやると言ってはいるが、このメッセージを書いているだけで、ムカつくこと、どうして私を苦しめるんだ。ッと 悪魔の再来で... 続きをみる

病気の恐ろしさ

妻にメッセージを書いた。もしかしたら心のどこかで妻が現実を理解し、改善する事ができるのではと思ってしまったんだろう。 僕は伝えた、 カウンセラーから僕が極度のPTSDになっていると言われた。否定されるトラウマが僕の意志とは別に、恐怖から逃れるための行動をとってしまい、無意識のうちに、妻からのメッセ... 続きをみる

本質とは

境界性パーソナリティ障害についてある本を読んでいた。 ‘ I hate you, don’t leave me’というタイトルの本。 この本に書いてあった、 境界性パーソナリティ障害の妻は、夫をとことん責め、場合によっては虐待に近い行為に及ぶ、何故か、それは夫を愛しているから ッと書いてあった。 ... 続きをみる

年に一度の日

今日は自分の誕生日だった。 今日も22:30以降でないと家に入れないため、 今僕は、スーパーでお惣菜を買い、車を駐車場へ止めたまま、一人で食べている。 今朝子供達と会った時、おめでとうと言ってくれた。^息子は僕を心配してペットボトルのお水を妻に内緒で1つ取ってきて渡してくれた。娘はメッセージを紙に... 続きをみる

洗脳されると自覚する瞬間

この数日、妻からの言葉の虐待を受け、ガレージにどじ込められ、家を追い出され、体も心もぼろぼろである。 もう何にも感じない、離婚をする事を決意した。 そしてそれは妻が求めている事だった。 明日からどの様に状況が一転し、僕の心境が洗脳的に変わる可能性を記録する為にこの記事を書いている。 僕を携帯からブ... 続きをみる

分かっていた事

昨日妻との9時間の口論になった時妻に言われたことが僕の心を強烈にさめさせていたと今気づいた。 4年前僕は手首を切って死のうとした事がある。救急車で運ばれ、病院で処置を受け死ななかった。もうそんな事はしないが。 その時のことを言われた。 あの時、私と子供達がどんな思いをしたのか分かっているのか？本当... 続きをみる

違う思い

前回書いた通り離婚の覚悟ができた。 いつもなら覚悟ができたと思っても、心のどこかで妻の事が心配になり、なんとか自分を変えてでも妻の為に何かしなければという衝動に駆られていたが今回は全くその衝動に駆られない。 もうどうでも良くなると言った気持ちでもない。 何か心がセイセイとしている。 次に妻の顔を見... 続きをみる

決意とはなんなのか

昨晩、僕の心の糸がプチっと切れた。 もうどうでもいい、離婚しても良い。 そう思った。 妻からこの2週間、僕は妻に約束をしていた。彼女が何を決めようと僕は支持をすると、そして妻の立場になって考える、妻を幸せにしたいッと、 その思いで毎日過ごしたつもりでだったが、妻には全くそう写っていなかった。 妻が... 続きをみる

決意とは本当に現実となるのか

この記事を書くまでいろいろなことがあった。 この数週間で二人のカウンセラーと話した。一人は妻がパーソナリティ障害であるのか再確認する為に妻に関する話をし、そうであればどう対処すべき何かのアドバイスを貰う為、もう一人は妻の話ではなく僕自身に精神的問題があるのかを客観的に評価してもらいたかった為別のカ... 続きをみる

死にたい

死にたい

洗脳なのか事実なのか

今日妻から1つのメールが届いた。 精神的に疲れ果てている自分がいる一方で、一日中妻のことが気になって仕方がない自分もいる事に気づいた。どうしてここまでモラハラを受けてきた相手の事を今更心配しているのか。何が気になるのか、正直自分の気持ちがわからない。 そんな中妻から1通のメールが届いた。 あなたに... 続きをみる

大きな間違い

僕はこの数週間大きな間違いを起こしてしまった。本来一般的には過ちではないのであろうが、僕の置かれておる妻との状況では過ちとなる。そして過ちを訂正する事が、僕自身を破壊する事になることもわかっている。 実は1ヶ月前くらいから、妻は僕との関係修復に前向きであった。いつもの様に僕を理不尽に責めることは変... 続きをみる

矛盾した事実には解決策はない

数週間前に起きた出来事をいくつか紹介したいと思う。この記事を読んでくださる方で僕に問題があれば是非コメントして欲しい。 出来事1 妻は実家と一方的に縁を切っている。連絡は全て無視している状態がもう半年以上続いている。実家のお父さんから僕に何度も連絡があり家族が無事であることを定期的に伝えていた。あ... 続きをみる

全てが怒りのためなのだ

怒りに任せて制御不能となった妻が今日、別れたいッとまた言ってきた。 今日は朝早く起きて家のことを色々やり、その後週末にまとめてやろうと予定していた掃除機掛けを行った。本来なら起きて支度を済ませてからやりたかったが子供の手伝優先された。妻が起きてきて自分の身支度を済ませると、まだ身支度をしていない僕... 続きをみる

2年ぶりの投稿、変わらぬモラハラ

2年ぶりに書いている。 新型コロナで色々生活が変わったが、その中で本当に色々な事があった。 幸いにも再度自殺に追い込まれてはいないのでなんとか救われたが、妻からのモラハラは変わらない。 実は半年前、妻のモラハラがピタッと止まった事があった。それは妻がこれまで心の拠り所であった実家の両親、兄弟と大げ... 続きをみる

感情

この数日、いつもの様に否定され、罵倒され、そして全ては僕が悪く、何もやっていないのに、一方的に気分を悪くした妻は、こう言う“お前のせいでいつも辛い思いをし、お前に傷つけられる、もう視界から消えろ、家に帰ってくるな” 僕は本当に何もしていない。 そして妻の気持ちを理解して、心から僕が悪かったと謝れば... 続きをみる

息子が大好き

今は僕が全ての標的となり、ボロボロになるまで責められ続けているが、実は僕が責められない時は大抵、その矛先が息子に向いている事が多い。 要するに、誰であろうと、妻は自分の腹の虫が治らないと、誰かが気に入らない事をするとそれが些細な事でも絶対に許す事ができず、徹底的に怒りを爆発させる。 息子は未だ小さ... 続きをみる

死にたい時に聴く曲

YouTubeで見つけた、死にたい時に聴く曲 僕には帰るところもない、誰からも喜ばれず、生きる意味のない存在だと何度も何度も自分に言い聞かせて、この曲を聴いた。 涙が溢れ、止まらない。 子供達の笑顔や人の温もりという物を思い出させてくれた。 少し元気が出てきた。ありがとう。

逆にモラハラ夫に苦しめられている方の記事を見て(その3)

僕とは全く真逆の夫達が世の中には沢山いる事が沢山のブログに綴られていた。 僕には正直信じられなかった。 僕は同じ夫であり、モラハラ被害者であり、本当に許せないっと思った。 是非この様な男達には僕が受けている屈辱を受けさせたい！そうすれば被害者の気持ちがわかるだろう。 もう何もかもがどうでも良くなっ... 続きをみる

節分

節分は子供達が楽しみにしているイベント。 そして妻はこの様な習慣についてはキチンと行う事を常に求めて来た。 節分の前日、僕は仕事から帰る前に節分のお面と豆を購入し、22時30分に帰宅した。妻は僕の事を完全に無視をしており話しかけようとすると別の部屋へ行きドアを閉めた。 節分の朝、妻は相変わらず僕の... 続きをみる

逆に夫からモラハラを受けている記事を見て(その2)

続いて僕が感じている妻とは ①几帳面、で細かい性格 ②謝らない ③実家にべったり、常に自分の実家を引き合いに出す ④専業主婦で社会経験は無い ⑤実家が裕福な為、僕が働いて稼いでいる事にありがたみを感じていない。逆に少なすぎて不幸だと言われる。 ⑥僕の実家が大嫌い ⑦思った事は言わないと気が済まない... 続きをみる

理想と現実は一生近づかない生き物

理想と現実とは常に相反する。 こうあって欲しいと言う期待は誰もが持っている理想であり、人はそれを於い続ける。しかし現実とはそれを遮る、物事とはそんなにうまくはいかない。人はその現実を毎日改善する為の努力をするしか無く、思い通りに行かない現実を非難しても、誰かのせいにしても現実は変わってはくれないの... 続きをみる

何もかもがどうせも良くなる瞬間

妻に離婚を告げられた後、僕は家をから追い出された。今は何とか寝床を探しながらその日を過ごしている。そして追い出された翌日、離婚の為のプロセスが簡単ではない事に気づいた妻は、離婚ができない、でもお前の顔を見るだけで体調が悪くなる、どうしたらいいかわからない、全てお前のせいだ、と言われた。離婚が成立す... 続きをみる

正直な気持ちに恐ろしくならない瞬間

妻からの罵倒から逃げるため昨晩は遅く帰宅した。寝静まった家の中で安堵の瞬間だった。グッスリと寝た。翌日朝から怒濤のように文句の連打が襲ってきた。グッスリ寝た為か、自分が冷静であった。今朝は妻からの理不尽な怒りに冷静に言い返した。久しぶりの言い返しだ。案の定妻は、言い返す僕に対し怒りが頂点に達した。... 続きをみる

問題には必ずしも原因がない

学生の頃、アルバイト先の店長に言われた言葉がある。問題には必ず原因がある。お客様からクレームがあったら必ずキチンと話に耳を傾けて、答えなければならない。お客様がお客が怒るのには何かしらの原因があるのだと。もう何十年も前の事でも強烈に思い出す。とてもいい話だ。この姿勢は仕事をする時は今でも手本にして... 続きをみる

周期的に訪れる

この数週間、毎日が平和だった。妻からの理不尽な怒りと罵倒は毎日受けていたが、何とかしのいでいた。こんな状態はいつまでも続くわけもなく、一定の周期で、怒り狂った妻が現れる。これを受け止めないと妻の中にある怒りというマグマが発散されないのだ。それは今日おきた。朝起きるとまず全てのことを否定され、文句と... 続きをみる

死を願う時

数年前に僕は自殺をした。結局死ねなかった。 雨の降る冬、あの日も妻から猛烈に責められた。お前がいるなら、死んだほうがマシだと罵られ、妻は家を出て行った。正直追い詰められた。本当に僕のせいで彼女が死を覚悟したと思った。そんな事はあってはならないと思った。自分が死ぬ事で妻が救われるのではと本当に思った... 続きをみる

身に覚えのない記憶の辿り方

モラハラ妻は相手を攻める時、自分に都合が悪くなると決まって嘘をつき、事実をを湾曲させる傾向がある。しかし、これを頻繁にやられると、相手が嘘を付いているとわかっていても、嘘が嘘ではなくなってしまうという錯覚に陥るのだ。そしてあの時お前はこう言ったはずだ、だから自分が間違っている事を素直に認めれば、こ... 続きをみる

友達って何だろう

僕の妻は、外で友達と会っている時は、とても穏やかで優しい。でも友達と離れると必ず友達の悪口を言い始める。この瞬間はいつも驚かされる。あれは友達ではないのか？嫌いならどうして付き合うのか？いつ聞いても気持ちのいいものではない。 そして僕は妻との一緒に外で友達と会う時は、出来るだけ何も言わないようにし... 続きをみる

諦めた瞬間

過去の事を辿りたい。現在僕は妻がモラハラである事を理解し、それを治そうとはしていない。妻のモラハラと向き合って生きて行く事を選んだ。いつまで自分が持つのか、わからないが、自分が持つまで続け様と思っておる。 彼女と知り合った頃から、難しい性格である事は気づいていた。でもいい所もあるし憎めなかった。出... 続きをみる

買い物は時に理不尽になる瞬間

僕は良く妻に買い物を頼まれる。妻の機嫌が良くなる事はとてもいい事であり、頼まれた事は快く引き受ける様にしている。因みに、頼まれて快く引き受けても、妻の機嫌が悪ければ、頼まないと何もできないのか？少しは考えて察しろっと罵倒されることもあるので、時には頼まれ損になる事もある。 先日の買い物は、仕事中に... 続きをみる

全て僕が悪くなる瞬間

普段の生活では、絶対に経験することの無い、理不尽な瞬間がモラハラ妻との関係では当たり前の様におこる。自分には全く関係なく、知りもしない事であっても、彼女に何か気に入らない事があると、それは必ず誰かが悪くなり、それはいつも僕になると言う事になるという瞬間。正直怒る気にもならないくらいの勢いで突然来る... 続きをみる

始まりはもう何年も前から

今日初めてブログを書く。これまであった数々の出来事については追って書きたい。妻には全く自覚がなく、僕から説明しても理解されないが、妻はモラハラ妻であると僕は思っている。ネットによく書かれているモラハラ妻の特徴などは、どれを見てもほぼ全ての特徴が当てはまる。これまで妻との問題についてカウンセラーにも... 続きをみる