病気の恐ろしさ
妻にメッセージを書いた。もしかしたら心のどこかで妻が現実を理解し、改善する事ができるのではと思ってしまったんだろう。
僕は伝えた、
カウンセラーから僕が極度のPTSDになっていると言われた。否定されるトラウマが僕の意志とは別に、恐怖から逃れるための行動をとってしまい、無意識のうちに、妻からのメッセージ、話などを拒絶し、物忘れ、失敗を繰り返しているッと言われた、
このPTSDを治す事が先決でありそのためには、恐怖を感じずに平和な日々を過ごすべきッと言われた。
ッと伝えた。
妻から返事が帰ってきた。
何がいいたいんだ?恐怖を感じずの平和な日々とはなんだ?だったらもう子供ともいっさい会わないほいがいいと言っているのか?一人にしてほしいッと言っているのか?お前がそうしたいのだったらそうしよう、
ッと帰ってきた。全く理解されず、もう何も伝えるのはやめようッと思った。
妻は悪魔だ。最低の人間だ。嫌悪感と憎しみを強く覚えてしまった。
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