mentalhusbandのブログ

地獄の生活日記

本質とは

境界性パーソナリティ障害についてある本を読んでいた。


‘ I hate you, don’t leave me’というタイトルの本。


この本に書いてあった、


境界性パーソナリティ障害の妻は、夫をとことん責め、場合によっては虐待に近い行為に及ぶ、何故か、それは夫を愛しているから


ッと書いてあった。


愛しているから虐待する


僕はその事に気づいていなかった。これは普通の関係ではあり得ない事だが、境界性パーソナリティ障害と言う概念では、正当な行為となると理解した。


そして昨日カウンセラーから言われた。あなたはPTSD(パニック症候群)になっている、妻の声やメッセージに触れた時、顔を見た時に、体が緊張状態になり、体と心がそれらを拒否している、だから妻の話をちゃんと聞けなかったり、忘れてしまうのだと。意識ではちゃんと聞こうと、答えようとしていても、体と心が無意識の拒絶しているッと言われた。その根源はあなたの心に存在する妻への恐怖だッと言われた。そして無理を続け恐怖の中で、自分を押し殺し、妻に答えようし続け、結果自分自身が破壊されている。穏やかな生活があなたには必要であり、妻との夫婦生活で穏やかな生活が営めるか、妻と離婚して穏やかな生活があなたに訪れるのか、考えてほしいッと。


今朝息子を学校に送り届ける際言われた。ママは何も言っていないけど、パパが謝れば、ママは許してくれるよ、だから早く謝ってッと。


息子いはく、妻も昨日カウンセラーと話をしていた様だ。

年に一度の日

今日は自分の誕生日だった。


今日も22:30以降でないと家に入れないため、

今僕は、スーパーでお惣菜を買い、車を駐車場へ止めたまま、一人で食べている。


今朝子供達と会った時、おめでとうと言ってくれた。^息子は僕を心配してペットボトルのお水を妻に内緒で1つ取ってきて渡してくれた。娘はメッセージを紙に買いて渡してくれた。最高のパパ、大好きッと書いてあった。嬉しかった。


この数日自分にどんな心境になるのか、考えていた。

これまでは別れる悲しみとか不安とか妻が心配だとか思ったが、今回は違う。


今でも時折、胸が苦しくなり、どうしょうもない、落ち込んだ気分になるが、それ以外の思いとして、心のどこかで、妻に対する怒り、これまでされてきた事がどうしても許せないッと思う気持ちが自分を頑固にさせていたっと言うことに気づいた。ある意味自分も自己中なのかもしれないッと思った。


今日、子供と会う為に、夕方家の玄関に行った時、僕が妻に貸していた物が、外に投げ捨てられいた。拾う気にもならなかった。許せないとはこう言う気事、こう言う気持ちだと実感した。


既に妻との全く会わない状態が4日等、もう離婚するとお互い決めても、こうやって相手の嫌がる事をわざわざやって来る、これが境界性パーソナリティ障害そのものだと思う。正直全く情が浮かばなかった。

洗脳されると自覚する瞬間

この数日、妻からの言葉の虐待を受け、ガレージにどじ込められ、家を追い出され、体も心もぼろぼろである。


もう何にも感じない、離婚をする事を決意した。

そしてそれは妻が求めている事だった。


明日からどの様に状況が一転し、僕の心境が洗脳的に変わる可能性を記録する為にこの記事を書いている。


僕を携帯からブロックし、お前の顔、声を想像するだけで恐怖を覚える、お前は私を虐待しているッとメールを送ってきた。


僕は冷静に離婚と今後の進め方について返事を送った。


その後で、少し態度が変わったメールが送られてきた。もし離婚するなら、こうなるが、もし離婚するなら、これを自分でやらなければならないが、方法がわからないッと言う様な物だった。


離婚は既に両者決定事項だったにに、もし?

なぜもしと仮定するのだ?


そしてあなたのここを治してほしいと言う内容何綴られていた。


離婚した後で、困る事がある、知るか!

僕は返事をした。何か困っている事でできる事があれば、行ってほしい、でも後で文句を言われたくないので、僕を信用できないと思われる事は、自分でやってやってほしい、僕はやらないッと。


都合が良すぎる。


これからのメールのやり取りで、僕が言いくるめられ洗脳され離婚を躊躇するかもしれないので、この記事で記録をしておきたい。